約 241,919 件
https://w.atwiki.jp/running/pages/81.html
秋田 秋田(チーム順位のみ) 秋田(個人成績のみ) 秋田(所属のみ) 秋田(チーム順位と個人成績) 秋田(個人成績と所属) 順位推移・秋田 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 秋田・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.56 ■■■■■■■■■■ 1区 10.14 ■■■■■■■■■■ 2区 9.2 ■■■■■■■■■ 3区 9.51 ■■■■■■■■■■ 4区 10.46 ■■■■■■■■■■ 5区 10.31 ■■■■■■■■■■ 6区 8.79 ■■■■■■■■■ 7区 8.88 ■■■■■■■■■ 秋田戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.09 ■■■■■■■■■ 1区 7.77 ■■■■■■■■ 2区 8.23 ■■■■■■■■ 3区 11.01 ■■■■■■■■■■■ 4区 9.85 ■■■■■■■■■■ 5区 8.22 ■■■■■■■■ 6区 8.82 ■■■■■■■■■ 7区 8.84 ■■■■■■■■■ 秋田・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.67 ■■■■■■■■■■ 1区 10.7 ■■■■■■■■■■■ 2区 9.43 ■■■■■■■■■ 3区 9.16 ■■■■■■■■■ 4区 10.6 ■■■■■■■■■■■ 5区 10.8 ■■■■■■■■■■■ 6区 8.79 ■■■■■■■■■ 7区 8.88 ■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 秋田工高(46回)、花輪高(8回)、秋田中央高(4回)、大曲工高(3回)、 ジュニアB(中学) 鷹巣中(4回)、花輪一中(4回)、比内中(4回)、合川中(3回)、千畑中(3回)、八幡平中(3回)、 大学・一般 コニカミノルタ(コニカ)(6回)、駒澤大(5回)、早稲田大(4回)、大東文化大(4回)、国士舘大(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第2回 2 19 34 第1回第4回 津島弘延戸沢良太 14 48 第1回 兎沢良太 9 09 第2回 進藤吉紀 25 58 第1回 太田友幸 22 04 第1回 百合川聡美 15 11 第2回 深田雄一 9 02 第2回 高橋健一 42 28 現コース 第16回 2 21 04 第16回 浪岡健吾 20 10 第18回 松尾淳之介 8 35 第19回 田口大貴 24 16 第21回 石垣陽介 14 33 第21回 松尾淳之介 24 58 第18回 安藤駿 8 55 第16回 佐々木悟 37 54 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 28 2 21 03 32位(→) 29位(3↑) 6位(23↑) 7位(1↓) 12位(5↓) 17位(5↓) 28位(11↓) 津島弘延 14 48 32位 兎沢良太 9 09 28位 高橋健一 25 59 1位 太田友幸 22 04 24位 百合川聡美 15 11 30位 熊谷良知 9 27 44位 田口篤 44 25 36位 秋田工高 千畑中 ダイエー 花輪高 秋田工高 鷹巣中 日本体育大 2回 15 2 19 34 41位(→) 42位(1↓) 12位(30↑) 20位(8↓) 22位(2↓) 18位(4↑) 15位(3↑) 小森正臣 15 03 41位 後藤勝 9 11 35位 進藤吉紀 25 58 3位 三浦鉄平 22 29 30位 秋田隼人 15 23 31位 深田雄一 9 02 10位 高橋健一 42 28 14位 秋田中央高 千畑中 積水化学 花輪高 秋田工高 千畑中 ダイエー 3回 45 2 26 32 42位(→) 42位(→) 38位(4↑) 36位(2↑) 34位(2↑) 34位(→) 45位(11↓) 佐藤健 15 09 42位 畠山卓哉 9 24 36位 鎌田充 27 53 35位 高橋正仁 22 14 22位 松宮隆行 15 38 36位 平川裕貴 9 30 34位 児玉弘幸 46 44 47位 花輪高 鷹巣南中 NEC 秋田工高 花輪高 合川中 鹿角市陸協 4回 27 2 21 55 31位(→) 40位(9↓) 41位(1↓) 40位(1↑) 42位(2↓) 40位(2↑) 27位(13↑) 戸沢良太 14 48 31位 工藤陽介 9 13 42位 松宮隆行 27 37 40位 田子康晴 22 34 33位 鈴木北斗 15 47 40位 村上和春 9 21 33位 高橋健一 42 35 4位 秋田工高 田代中 コニカ 花輪高 秋田工高 檜木内中 富士通 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 45 2 30 45 46位(→) 46位(→) 41位(5↑) 40位(1↑) 38位(2↑) 38位(→) 45位(7↓) 鈴木北斗 21 58 46位 盛内和樹 9 21 41位 松宮祐行 24 51 23位 菅原正信 15 13 31位 佐藤拓 26 14 31位 佐藤翔 9 33 39位 富樫満 43 35 47位 秋田工高 大館東中 コニカ 金足農高 秋田工高 合川中 湯沢市陸協 6回 41 2 26 30 24位(→) 24位(→) 29位(5↓) 26位(3↑) 21位(5↑) 24位(3↓) 41位(17↓) 村上和春 20 50 24位 高橋宏弥 9 10 37位 高橋正仁 25 21 31位 高橋洋生 14 57 16位 田口康平 25 53 16位 高松大雄 9 23 36位 伊藤伸一 40 56 46位 秋田工高 協和中 駒澤大 秋田工高 秋田工高 比内中 秋田市陸協 7回 32 2 24 05 7位(→) 9位(2↓) 16位(7↓) 23位(7↓) 24位(1↓) 24位(→) 32位(8↓) 村上和春 20 17 7位 渡辺幹也 8 57 25位 萩野智久 24 57 29位 仲野谷悠 15 21 39位 田口康平 25 50 22位 佐々木洋平 9 13 31位 高橋正仁 39 30 34位 秋田工高 比内中 日立電線 秋田工高 秋田工高 花輪一中 駒澤大 8回 34 2 25 00 17位(→) 17位(→) 14位(3↑) 16位(2↓) 18位(2↓) 20位(2↓) 34位(14↓) 鈴木俊佑 20 39 17位 工藤走斗 8 58 21位 高橋健一 24 43 19位 岡部佑矢 15 02 23位 佐々木悟 25 43 17位 杉淵寿弥 9 11 27位 村上和春 40 44 44位 秋田工高 花輪一中 富士通 秋田経法大附高 秋田工高 合川中 駒澤大 9回 27 2 24 31 9位(→) 16位(7↓) 16位(→) 12位(4↑) 14位(2↓) 16位(2↓) 27位(11↓) 佐々木悟 20 30 9位 菊地功喜 9 16 38位 松宮隆行 24 48 19位 鈴木俊佑 14 38 5位 高橋宏弥 26 01 28位 小林駿祐 9 23 36位 伊藤伸一 39 55 38位 秋田工高 城南中 コニカミノルタ 秋田工高 秋田工高 仙南中 秋田市陸協 10回 35 2 24 55 35位(→) 31位(4↑) 35位(4↓) 37位(2↓) 35位(2↑) 33位(2↑) 35位(2↓) 岡部真也 20 57 35位 大黒渉 8 58 23位 佐々木悟 25 14 40位 尾崎貴宏 15 05 29位 三浦将倫 25 53 17位 伊藤正樹 9 14 23位 村上和春 39 34 36位 秋田工高 比内中 大東文化大 秋田中央高 秋田工高 大館一中 駒澤大 11回 38 2 26 41 19位(→) 17位(2↑) 24位(7↓) 24位(→) 35位(11↓) 36位(1↓) 38位(2↓) 尾崎貴宏 20 55 19位 渡部大貴 9 13 16位 佐々木悟 25 32 30位 岡部真也 15 00 18位 小松尚平 27 02 47位 進藤将 9 17 45位 村上和春 39 42 36位 秋田中央高 八幡平中 大東文化大 秋田工高 秋田中央高 協和中 駒澤大 12回 19 2 23 57 20位(→) 27位(7↓) 27位(→) 23位(4↑) 18位(5↑) 22位(4↓) 19位(3↑) 伊藤正樹 20 35 20位 田口大貴 9 05 35位 萩野智久 24 58 32位 渡辺潤 14 52 8位 高関伸 25 44 11位 鈴木邑 9 48 46位 佐々木悟 38 55 20位 秋田工高 秋田大付中 重川材木店 秋田工高 秋田工高 横手南中 大東文化大 13回 10 2 22 42 17位(→) 9位(8↑) 10位(1↓) 7位(3↑) 3位(4↑) 3位(→) 10位(7↓) 佐々木雅昭 20 35 17位 浪岡健吾 8 49 6位 佐々木悟 24 17 11位 石田健祐 15 04 17位 伊藤正樹 25 12 2位 根本侑 9 10 11位 松宮祐行 39 35 28位 秋田工高 大館東中 大東文化大 秋田工高 秋田工高 八幡平中 コニカミノルタ 14回 15 2 22 03 8位(→) 21位(13↓) 25位(4↓) 25位(→) 20位(5↑) 21位(1↓) 15位(6↑) 冨岡司 20 17 8位 奥村恭平 9 04 37位 伊藤正樹 24 58 31位 浪岡健吾 14 57 22位 堀正樹 25 23 12位 渡辺和博 9 28 44位 松宮隆行 37 56 2位 大曲工高 大館二中 国士舘大 秋田工高 秋田工高 比内中 コニカミノルタ 15回 44 2 27 16 43位(→) 42位(1↑) 45位(3↓) 45位(→) 44位(1↑) 45位(1↓) 44位(1↑) 菅原涼介 21 29 43位 藤原魁 9 08 34位 伊藤正樹 25 50 44位 佐々木修太 15 50 47位 阿部竜巳 26 38 42位 小板橋海渡 9 07 27位 尾崎貴宏 39 14 31位 秋田工高 角館中 国士舘大 秋田工高 秋田工高 八幡平中 早稲田大 16回 12 2 21 04 5位(→) 5位(→) 30位(25↓) 22位(8↑) 16位(6↑) 19位(3↓) 12位(7↑) 浪岡健吾 20 10 5位 花田太一 8 57 20位 堀正樹 25 21 43位 佐藤健太 14 36 6位 阿部竜巳 25 08 7位 板橋賢吾 8 58 16位 佐々木悟 37 54 8位 秋田工高 田代中 順天堂大 秋田工高 秋田工高 花輪一中 旭化成 17回 31 2 25 08 28位(→) 25位(3↑) 40位(15↓) 38位(2↑) 39位(1↓) 39位(→) 31位(8↑) 高橋一生 20 58 28位 石井僚 9 03 27位 高関伸 26 11 45位 奥村恭平 14 55 16位 小板橋天斗 26 15 32位 松尾淳之介 9 05 21位 伊藤正樹 38 41 14位 大曲工高 大曲中 NTT西日本 秋田工高 花輪高 鷹巣中 国士舘大 18回 8 2 21 33 38位(→) 28位(10↑) 26位(2↑) 23位(3↑) 12位(11↑) 7位(5↑) 8位(1↓) 小板橋海渡 21 01 38位 松尾淳之介 8 35 5位 田口大貴 24 36 22位 小板橋天斗 14 47 10位 高橋一生 25 00 2位 安藤駿 8 55 2位 佐々木悟 38 39 13位 花輪高 鷹巣中 早稲田大 花輪高 大曲工高 上小阿仁中 旭化成 19回 22 2 21 41 30位(→) 24位(6↑) 15位(9↑) 17位(2↓) 17位(→) 21位(4↓) 22位(1↓) 松尾淳之介 20 44 30位 斎藤椋 8 43 8位 田口大貴 24 16 14位 花田太一 14 55 23位 湊谷春紀 25 15 16位 佐藤慎太郎 8 57 17位 田口裕弥 38 51 28位 秋田工高 美郷中 早稲田大 秋田工高 秋田工高 鷹巣中 トヨタ紡織 20回 22 2 22 39 7位(→) 16位(9↓) 19位(3↓) 18位(1↑) 11位(7↑) 13位(2↓) 22位(9↓) 湊谷春紀 20 15 7位 萩野紫音 9 07 32位 田口大貴 24 51 29位 続木悠也 14 37 19位 松尾淳之介 25 02 10位 三ヶ田奨 9 10 38位 阿部竜巳 39 37 40位 秋田工高 大館国際情報中 早稲田大 秋田工高 秋田工高 花輪一中 山梨学院大 21回 13 2 22 46 18位(→) 24位(6↓) 20位(4↑) 13位(7↑) 10位(3↑) 14位(4↓) 13位(1↑) 安藤駿 20 33 18位 竹村拓真 9 18 42位 湊谷春紀 25 05 15位 石垣陽介 14 33 5位 松尾淳之介 24 58 7位 土田陽大 9 21 36位 伊藤正樹 38 58 21位 秋田工高 仙北中 東海大 秋田工高 秋田工高 羽後中 コニカミノルタ ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1141.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 起源弾 No.263 礼装名 起源弾 初期 最大 Rare 5 LV 1 100 Cost 12 HP 0 0 タイプ 通常礼装 ATK 500 2000 自身に無敵貫通状態を付与 - - &〔キャスター〕クラスへの特攻状態を付与 35% 40% 詳細情報 イラストレーター pako 解説 その起源は切断と結合。 多くのものを切り捨て、 より多くのものを繋ごうと足掻いてきた。 ひび割れた窓に映る残像よ。 どうか、あの美しい日々のままに。 入手方法 聖晶石召喚(2016/7/25~) 性能 ★5の無敵貫通状態付与&〔キャスター〕特攻礼装。 恒常的に入手できる唯一の無敵貫通状態付与礼装である。 イリヤやマーリンのようにスキルで無敵状態になるキャスターを相手にする時に装備させるとよい。 効果比較 + 必中・無敵貫通礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 084 3 正射必中 5 0 200 0 1000 必中 - - クリティカル威力 3%[5%] 109 3 涙のバレンタイン道場 5 0 200 0 1000 毎ターンNP獲得 3%[5%]魅了耐性10%ダウン【デメリット】 654 3 カルデア・ビーチバレー 5 0 200 0 1000 スター発生率 2%[3%]クリティカル威力 2%[3%] 1310 3 カラー・ミー・トゥルー 5 160 100 800 500 NP獲得量 5%[10%] 047 4 一の太刀 9 0 400 0 1500 Quick 性能 8%[10%] 169 4 グラスフル・スイートタイム 9 320 200 1200 750 与ダメージプラス 400[600]ダメージカット 200[300] 279 4 ゴールドフィッシュ・スクーピング 9 320 200 1200 750 Buster 性能 8%[10%] 413 4 射初の一矢 9 320 200 1200 750 Arts 性能 8%[10%] 768 4 カルデア特捜班 9 320 200 1200 750 Arts 性能 5%[8%] Buster 性能 5%[8%] 992 4 深謀遠慮 9 320 200 1200 750 NP獲得量 15%[20%] 873 5 ウォーター・シャイン 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 15%[20%]毎ターンスター獲得 3個[4個] 1153 5 ニット・ザ・ラブ 12 400 250 1600 1000 宝具威力 10%[15%]開始時NP 30%[50%] 1402 5 茜の空に咲く 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 10%[15%]開始時NP 30%[50%] 1469 4 ピンキー・ビーチ 9 0 400 0 1500 Quick 性能 5%[8%]NP獲得量 5%[8%] 154 5 首切りバニー2016 12 0 500 0 2000 無敵貫通 - - Quick 性能 8%[10%] 263 5 起源弾 12 0 500 0 2000 〔キャスター〕特攻 35%[40%] 291 5 パイレーツ・パーティー! 12 0 500 0 2000 毎ターンスター獲得 3個[4個] 427 5 スイート・クリスタル 12 0 500 0 2000 開始時NP 30%[50%] 551 5 探偵ヱドモン~春先旅情編~ 12 400 250 1600 1000 Arts 性能 8%[10%] 907 5 氷結闘熊 12 400 250 1600 1000 Buster 性能 8%[10%] 1140 5 空を道とし 12 0 500 0 2000 宝具威力 15%[20%]NP獲得量 15%[20%] 1197 5 ブルー・イリュージョン 12 400 250 1600 1000 宝具威力 25%[30%] 1280 5 ハニー・レイク 12 0 500 0 2000 〔やけど〕特攻 35%[40%] 1386 5 クラブ・アルゴノーツ 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 25%[30%] + 特攻礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 094 3 モータード・キュイラッシェ 5 0 200 0 1000 〔ライダー〕特攻 8% [10%] 090 3 魔力計 5 0 200 0 1000 〔キャスター〕特攻 8% [10%] 263 5 起源弾 12 0 500 0 2000 35% [40%] 無敵貫通 813 5 アトラスの嬰児 12 400 250 1600 1000 〔バーサーカー〕特攻 35% [40%] 防御無視 171 3 プリンス・オブ・スレイヤー 5 160 100 800 500 〔竜〕特攻 8% [10%] 毎ターンスター獲得1個[2個] 183 4 死の芸術 9 0 400 0 1500 〔人型〕特攻 25% [30%] 214 4 恋談火焔行 9 0 400 0 1500 〔男性〕特攻 25% [30%] 弱体付与成功率12%[15%] 428 5 フォンダン・オ・ショコラ 12 0 500 0 2000 〔神性〕特攻 25% [30%] 開始時NP 30%[50%] 167 5 ヴァーサス 12 400 250 1600 1000 〔神性〕特攻(3T) 80% [100%] 〔神性〕防御(3T) 1282 3 ホラー・コンシェルジュ 5 0 200 0 1000 〔死霊〕特攻 15% [20%] 1498 5 花と舞う妓 12 400 250 1600 1000 〔魔性〕特攻 25% [30%] 開始時NP 30%[50%] 1280 5 ハニー・レイク 12 0 500 0 2000 〔やけど〕特攻 35% [40%] 無敵貫通 その他 イラストには『Fate/Zero』の主人公「衛宮切嗣」が「起源弾」を放つ銃(トンプソン・コンテンダー)を構える姿と、切嗣が少年時代を共に過ごした人々が描かれている。 少年時代の切嗣(左上)、ナタリア(右上・師匠)、矩賢(中央右・父親)、シャーレイ(左下・初恋の相手)。「多くのものを切り捨て~」のテキストの通り、いずれの人物も悲惨な末路を辿っている。 「起源弾」は「魔術師殺し」の異名の由来となる必殺の銃弾であり、Zero劇中では「ケイネス・エルメロイ・アーチボルト」が犠牲になった。 本作でも「無敵」効果のケイネスの礼装に対して効果的だが、あろうことにも妻・娘への対抗手段としても有効である。 本作でサーヴァントとなった自分自身との相性はあまり良くない。無敵貫通スキルが重複している上、キャスター特攻をアサシンの不利補正で打ち消してしまう。 コメント いくぞソロモン、回避など貫通じゃー - 名無しさん 2016-12-25 13 52 02 これかバニーがないとまず勝てない。毎ターン回避とかどーしろっての - 名無しさん 2016-12-25 17 47 59 完全にソロモン特攻礼装だったね - 名無しさん 2016-12-25 18 00 58 まさか最後でコイツが輝くとは思わなかった・・・ずっと倉庫の肥やししてたのに・・・ - 名無しさん 2016-12-25 22 58 59 被弾者の魔力は暴走し自らの肉体を瞬時に死滅させるからね - 名無しさん 2016-12-30 23 31 02 同じ★5だと、無敵貫通+NP50%な2017バレンタイン礼装の方が良さそうかなあ - 名無しさん 2017-02-20 16 01 28 ドレイクとか騎ん時みたいなNP貯めやすい鯖にならこっちのがいい場合もあるんでない?汎用性のスイート、一点特化の起源弾みたいな。 - 名無しさん 2017-02-20 16 06 57 ドレイクも騎ん時もNP50獲得スキル持ってるからむしろ・・・ - 名無しさん 2017-09-28 17 49 18 アサシン装備時クラス相性がライダーになるみたいな効果来ないかな、抑止力のアサシンが魔術師を殺してくれないの - 名無しさん 2017-09-26 22 25 57 キャスターに強いんじゃなく、魔術師の裏をかく事が得意で と 魔術回路を壊す礼装を持っていただけだから 別におかしくは無いのぜ - 名無しさん 2017-09-26 22 36 46 魔術師が自信満々に防御魔術使って防ごうとしたら、自分の魔術回路が暴走して再起不能にするっていう凶悪極まりない効果やからなぁ なお一般人に使っても死ぬ模様 - 名無しさん 2017-10-24 17 01 31 キャスター限定なら未凸でも各カード性能30%礼装よりも強いんだな - 名無しさん 2017-10-31 14 00 03 一応NP上昇量とスター発生率で差分はあるので上位互換ではない、まぁ術相手なら使うけどね - 名無しさん 2017-11-11 22 30 52 2部2章のラストで世話になる - 名無しさん (2018-07-21 05 33 57) ケイネスの礼装が無敵付与なのがおもしろい - 名無しさん (2018-08-30 00 12 03) 言われてみれば。ケイネス(術)vsきりつぐ(殺)で考えると、起源弾なしではケイネス有利だが起源弾ありだと一気に相性が引っくり返るんだな - 名無しさん (2018-11-06 06 41 27) え?どういう事? - 名無しさん (2018-11-06 10 54 42) 凸っても5%しか増えないのか - 名無しさん (2018-10-16 20 46 34) 取り敢えず数揃えてタコ殴りするか、限凸するか、迷いどころ。 - 名無しさん (2018-11-14 12 05 15) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/106.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』60、2010.12 権五栄「馬韓の宗族性と空間的分布についての検討」 조우연「高句麗の王室祖上祭祀:4-5世紀「始祖朱蒙」の位相と意味変化を中心に」 洪性和「5世紀百済の政局変動と倭の五王の爵号」 朴南守「「浦項中城里新羅碑」の新釈と知証王代政治改革」 장미애「武王の勢力基盤としての益山の位相と意味」 박미선「義湘と元暁の観音信仰比較:『三国遺事』「洛山二大聖観の立地正趣調信」を中心に」 尹龍九「『三国志』版本と「東夷伝」校監」 이경희「平常地域高句麗壁画の「中国風」服飾の検討:墓主服飾を中心に」 鄭演植「朝鮮時代観象監観天台と慶州瞻星台の立地条件比較」 『韓国古代史研究』59、2010.9 論文 朱甫暾「浦項中城里新羅碑についての研究展望」 盧泰敦「浦項中城里新羅碑と外位」 盧重国「浦項中城里碑を通じて見た麻立干時期新羅の紛争処理手続きと六部体制の運営」 姜賢淑「帯金具副葬高句麗古墳の考古学的含意」 유우창「高句麗南征以後駕洛国と新羅関係の変化」 김수진「7世紀高句麗の道教受容背景」 박성현「新羅郡県中心地の構造と地方官衙の位置:尚・良・康州を中心に」 金寿泰「韓国古代の祝祭と赦免」 金瑛河「一統三韓の実相と意識」 金慶浩「韓中日東アジア三国の木簡出土及び研究現況」 書評 梁起錫「百済史研究の新しい指標を開く:盧重国『百済社会思想史』知識産業社、2010年」 『韓国古代史研究』58、2010.6 特集:韓国古代史研究と歴史地理考証 이민부「歴史学と地理学の関係小考」 宋鎬晸「古朝鮮の位置と中心地問題についての考察」 白承玉「卞・辰韓及び加耶・新羅の関係:歴史地図の境界画定のための試考」 박현숙「5-6世紀三国の接境についての歴史地理学的接近」 김종복「渤海の西南側境界についての再考察」 研究論文 金昌錫「新羅法制の形成過程と律令の性格:浦項中城里新羅碑の検討を中心に」 이연심「6世紀前半加耶・百済で活動した「倭系官僚」の性格」 『韓国古代史研究』57、2010.3 特集:新発見文字資料と韓国古代史研究 盧重国「金石文・木簡資料を活用した韓国古代史研究課題といくつかの再解釈」 윤용구「楽浪・帯方地域新発見文字資料と研究動向」 余昊奎「1990年代以後高句麗文字資料の出土現況と研究動向」 문동석「2000年代百済の新発見文字資料と研究動向」 李泳鎬「新羅の新発見文字資料と研究動向」 三上喜孝「考古資料としての木簡」 権仁瀚「金石文・木簡資料を活用した国語学界の研究動向と課題」 研究論文 金泰植「新羅と前期加耶の関係史」 李京燮「宮南池出土木簡と百済社会」 趙景徹「新羅圓測の生涯についての検討:身分と帰国問題を中心に」 金琪燮「唐代戸等制の新羅的受容と変容」 書評 김영심「5世紀後半韓国古代国家の国境線を明らかにするための真摯な挑戦:金泰植 『한국 고대 사국의 국경선』서경문화사、2008年」 『韓国古代史研究』56、2009.12 特集:浦項中城里新羅碑 李文基「浦項中城里新羅碑の発見とその意義:「冷水里碑」の再吟味を兼ねて」 배용일「浦項中城里新羅碑の発見経緯と古代浦項と興海」 全徳在「浦項中城里新羅碑の内容と新羅六部に対する新しい理解」 姜鍾薫「浦項中城里新羅碑の内容と性格」 河日植「浦項中城里新羅碑と新羅官等制」 李泳鎬「興海地域t浦項中城里新羅碑」 研究論文 이경희「平常地域高句麗古墳壁画に見える墓主服飾の性格」 金炳坤「真平王の即位と知証王系人物の動向」 鄭孝雲「6世紀韓日関係史の再構築:倭と任那関係の再解釈を中心に」 金栄官「高句麗遺民高鐃苗墓誌の検討」 조상현「『三国遺事』の三国「全盛時期戸口」記事の検討」 李慶禾「法相宗における弥勒浄土と阿弥陀浄土の融合」 『韓国古代史研究』55、2009.9 研究論文 趙仁成「李丙燾の韓国古代史研究」 朴大在「謝承『後漢書』東夷列伝についての例比的考察」 윤진석「新羅至都盧葛文王の「攝政」」 홍기승「6世紀新羅地方支配方式の変化と「村」」 박성현「新羅尚・良・康州郡県城の様相と形成過程」 이승현「新羅の東宮制度」 金昌賢「新羅王室と高麗王室の称号」 張寅成「古代日本に伝播された百済道教」 朴南守「752年金泰廉の対日交易と「買新羅物解」の香薬」 朴現圭「膠東半島高麗戍の位置考証と設置背景」 書評 김정숙「新羅統治の流れを突き通した信仰的政治体系:蔡美夏『신라 국가제사와 왕권』、2008年」 『韓国古代史研究』54、2009.6 特集:韓国古代の身分制 朱甫暾「新羅骨品制研究の新しい傾向と課題」 金昌錫「新羅中古期の奴人と奴婢:城山山城木簡と「鳳坪碑」の分析を中心に」 김영심「6-7世紀三国の官僚制運営と身分制:衣冠制についての検討を基盤に」 山本孝文「考古学から見た三国時代の官人」 신성곤「簡牘史料から見た中国古代の奴婢」 研究論文 홍승우「百済律令頒布時期と地方支配」 鄭東俊「百済に二十二部体制の成立過程とその基盤」 최홍조「新羅哀荘王代の政治改革とその性格」 金福順「新羅と高麗の思想的連続性と独自性:仏教を中心に」 権悳永「「大唐故金氏夫人墓銘」と関連したいくつかの問題」 全虎兌「高句麗安岳二号墳壁画研究」 장윤성、장활식「瞻星台囬囲井仮設」 蘇鉉淑「法隆寺献納宝物甲寅銘金銅光背の研究:庄厳意匠を通じて見た淵源と製作国考証」 『韓国古代史研究』53、2009.3 特集:現代の韓国古代史学者 文昌魯「千寛宇(1925-1991)の史学と古代史研究」 李泳鎬「一渓金哲埈:解放後韓国古代史学の開拓者」 全徳在「李基白の史学と韓国古代史研究」 研究論文 権五重「「楽浪史」時代区分試論」 余昊奎「4世紀高句麗の楽浪・帯方経営と中国系亡命人のアイデンティティ認識」 김락기「5-6世紀勿吉の中心地と徒太山」 박윤선「武王代前半期三国の角逐と百済の外交」 羅喜羅「7世紀戦争の拡大と新羅人の殉国主義的生死観」 書評 姜鍾薫「北米地域韓国古代史専攻者が提起する新しい百済史認識体系:Jonathan W. Best『A History of the Early Korean Kingdom of Paekche』Harvard East Asian Monograph 256、2006年」 『韓国古代史研究』52、2008.12 特集:民族主義史学と韓国古代史研究 盧泰敦「古代史研究100年」 김기봉「韓国古代史の系譜学」 姜鍾薫「最近韓国史研究における脱民族主義傾向に対する批判的検討」 김종일「考古学資料の歴史学的解釈に対する批判的考察」 양정현「国史教科書古代史叙述における民族・国家認識の変遷」 이규수「日本の新民族主義歴史学と強要された「愛国心」創造」 研究論文 李賢惠「考古学資料から見た斯盧国六村」 金鍾萬「鳥足文土器の起源と展開様相」 임기환「『三国史記』百済本紀対外関係記事の再構成試論:地名関連記事を中心に」 姜鍾元「百済熊津奠都と貴族勢力の動向」 정동민「高句麗重装騎兵の特徴と運用形態の変化:古墳壁画資料を中心に」 曺凡煥「新羅中古期郎徒と花郎」 金瑛河「日帝時期の真興王巡狩碑論:「満鮮」の境域認識と関連して」 書評 李泳鎬「「新羅三国統一論」から「南北国論」へ:金瑛河『新羅中代社會硏究』一志社、2007年」 郭丞勲「新羅仏教史研究のための新しい入門書:金福順『新思潮로서의 신라 불교와 왕권』景仁文化社、2008年」 『韓国古代史研究』51、2008.9 研究論文 金昌錫「古代嶺西地域の種族と文化変遷」 정재윤「仇台始祖説の成立背景とその意味」 李漢祥「百済金銅冠帽の製作と所有方式」 朴南守「新羅中古期花郎出身家系と花郎徒運営の変化」 조원창「百済軍守里寺院の築造技法と造営主体の検討」 李炳鎬「扶余陵山里寺址出土瓦当の再検討」 朱甫暾「新羅下代金憲昌の乱とその性格」 書評 홍보식「考古学と文献史研究を接合した新羅政治考古学の新しい指標:이희준『新羅考古学研究』社会評論、2007年」 全虎兌「韓国古代文化史の新指標を開く至難な努力とその最初の結実:羅喜羅『고대 한국인의 생사관』知識産業社、2008年」 『韓国古代史研究』50、2008.6 特集:韓国古代国家滅亡期の様相と原因 김병준「漢が構成した古朝鮮滅亡過程」 李文基「高句麗滅亡期政治運営の変化と滅亡の内因」 金琪燮「渤海の滅亡過程と原因」 申虎澈「新羅の滅亡原因」 研究論文 李成市、류미나(訳)「広開土王碑の建立目的に関する試論:『史記』朝鮮列伝の再検討」 盧重国「百済の骨族意識と骨族範囲」 李浩炯「広州丹芝里橫穴墓群を通じて見た古代韓日交流」 都文善「清原双清里多重環濠の築造勢力と昜吾加茀村の存在」 金興三「新羅末崛山門梵日と金周元系関連説の批判的検討」 特別寄稿 李基東「比較史の方法論と世界史的把握の必要性:韓国古代史の研究成果をどう発展させるべきか」 書評 金泰植「古代韓日関係史の新しい指標:朴天秀『새로 쓰는 고대 한일교섭사』社会評論、2007年」 『韓国古代史研究』49、2008.3 特集:古代韓日文化交流 権五栄「壁柱建物に現れた百済系移住民の日本畿内地域定着」 朴天秀「近畿地域出御三国時代土器を通じて見た韓日関係」 成正鏞「近畿地域出土韓半島系初期馬具」 研究論文 손환일「百済王興寺址出土青銅舎利函銘文の書体」 李京燮「新羅月城垓子木簡の出土状況と月城周辺の景観変化」 権悳永「新羅下代朴氏勢力の動向と「朴氏王家」」 박미선「真表占察法会の成立と性格」 김혜완「羅末麗初南漢江周辺の禅宗寺院と禅師の活動:政治勢力との関係を中心に」 李仁在「忠州浄土寺玄暉と寧越興寧寺の折衷:高麗恵宗代政変と関連して」 説林 近藤浩一「扶余陵山里羅城築造木簡再論」 書評 서영대「韓国古代土着信仰の理解のための基本書:崔光植『한국 고대의 토착신앙과 불교』高麗大学校出版部、2007年」 趙仁成「『三国史記』の史学史的研究:李康来『三国史記形成論』신서원、2007年」 海外学界動向 朱甫暾「日本木簡学会総会及び学術会議を訪れて」 『韓国古代史研究』48、2007.12 特集:韓国古代の地方統治と村落 朱甫暾「韓国古代村落史研究の進展のために:新羅を中心に」 李銖勲「新羅中古期行政村・自然村問題の検討:城山山城木簡と「冷水里碑」を中心に」 全徳在「中古期新羅の地方行政体系と郡の性格」 金昌錫「新羅県制の成立と機能」 朴淳発「墓制の変遷から見た漢城期百済の地方編制過程」 金範哲「韓国古代「村落」についての考古学的接近のためのいくつかの提言:聚落・家口考古学的観点から見た村落の問題」 金賢淑「高句麗史にとっての村」 김영심「百済の地方統治に関するいくつかの再検討:木簡、銘文瓦等の文字資料を通じて」 白承玉「加耶諸国の内部構造研究のための予備的検討:安羅国と加羅国を中心に」 研究論文 尹善泰「百済の文書行政と木簡」 鄭孝雲「韓国古代文化の日本伝播と対馬島:対馬島の役割と韓日両国の認識を中心に」 企画論文 李泳鎬「韓国古代史研究、その挑戦と応戦:定期発表会100回の分析(1987-2007)」 書評 김병준「楽浪郡研究の新しい理解の枠組み、「楽浪人」:呉永賛『고조선계와 漢系의 종족 융합을 통한 낙랑인의 형성』사계절、2006年」 『韓国古代史研究』47、2007.9 研究論文 姜鍾薫「韓国史の画期として4-6世紀」 全徳在「三国時代黄山津と加耶津についての考察」 서현주「栄山江流域長鼓墳の特徴と出現背景」 박재용「『日本書紀』に引用された道顕の「日本世記」」 金昌謙「新羅中祀の「四海」と海洋信仰」 趙仁成「南北国時代論:1960年代初北韓の古代史認識を中心に」 資料紹介 朴現圭「唐昭陵と乾陵所在韓人石像観察」 書評 宋鎬晸「古朝鮮-高句麗の歴史帰属性論乱に対するひとつの提案:趙法鍾『古朝鮮高句麗史研究』신서원、2006年」 李京燮「韓国木簡の基礎的な研究のための提言:이용현『韓国木簡基礎研究』신서원、2006年」 『韓国古代史研究』46、2007.6 特集:韓国古代史の時代区分 金瑛河「古代の概念と発達段階論」 宋鎬晸「紀元前時期の社会性格と時代区分」 이청규「先史から歴史への転換:原三国時代概念の問題」 金泰植「四国時代論:韓国古代史三国時代論の代案」 研究論文 金炳坤「中国史書に現れた百済始祖観と始国者仇台」 권은주「鴻臚井石刻に見える崔忻の職名の再検討:「宜労靺羯使」を中心に」 資料紹介 尹龍九「新しく発見された楽浪木簡:楽浪郡初元4年県別戸口簿」 回顧と展望 盧重国「韓国古代史学会20年の足跡とこれからの課題」 『韓国古代史研究』45、2007.3 研究論文 宋鎬晸「美松里型土器文化についての再考察」 南武煕「安原王・陽原王代政治変動と高句麗仏教界の動向」 송완범「「白村江の戦い」と倭:東アジア世界の再編と関連して」 張彰恩「新羅智証王の執権と対高句麗防衛体系の確立」 李漢祥「新羅墳墓の中の西域系文物の現況と解析」 権英五「新羅史時期区分と「三代目」」 金琪燮、金鎮光「渤海の上京建設と遷都」 『韓国古代史研究』44、2006.12 特集:韓国古代史の中の異邦人 朴淳発「韓国古代史における従属性の認識」 홍보식「韓半島南部地域の倭系要素:紀元後3-6世紀代を中心に」 신종원「三国の仏教初伝者と初期仏教の性格」 金昌錫「8-10世紀イスラム諸種族の新羅来往とその背景」 研究論文 김진한「高句麗安岳三号墳再論」 김진한「文咨王代の対北魏外交:北魏孝文帝・宣武帝の対外政策と関連して」 이병학「元暁の「二覚圓通」思想とその社会的意味」 韓鈴和「7-8世紀新羅の刑律とその運用:君臣関係に関する刑律適用事例を中心に」 尹善泰「雁鴨池出土「門号木簡」と新羅東宮の警備」 『韓国古代史研究』43、2006.9 研究論文 趙景徹「東アジア仏教式王号の比較:4-8世紀を中心に」 金希宣「6-7世紀東アジア都城制と高句麗長安城:都城の横区画方式を中心に」 전미선「高句麗古墳壁画の遊び文化」 朴宗基「韓国古代の奴人と部曲」 金福順「随・唐の交代政局と新羅仏教界の推移」 李文基「『三国史記』雑志の構成と典拠資料の性格」 郭丞勲「『翰苑』新羅伝研究」 『韓国古代史研究』42、2006.6 特集:『三国史記』の原典及び資料価値 정구복「『三国史記』の原典資料と史料批判」 임기환「高句麗本紀典拠資料の系統と性格」 姜鍾薫「『三国史記』百済本紀の資料系統とその性格」 선석열「新羅本紀の典拠資料形成過程:三国史記初期記録を中心に」 李康来「『三国史記』列伝の資料系統」 研究論文 鄭東俊「百済二十二部司成立期の内官・外官」 李賢泰「新羅中代新金氏の登場とその背景」 金恩淑「日本最後の遣唐使派遣と張保皐勢力」 韓太逸「慶甫と彼の曹洞禅思想」 梁玉多「渤海のいくつかの食習慣について」 『韓国古代史研究』41、2006.3 特集:集安地域高句麗王陵の諸問題 강현숙「中国吉林省集安地域高句麗王陵の構造について」 白承玉「広開土王陵碑の性格と将軍塚の主人公」 余昊奎「集安地域高句麗超大型積石墓の展開過程と被葬者問題」 崔鍾澤「集安「高句麗王陵」出土遺物の諸問題」 研究論文 이정빈「高句麗東盟の政治儀礼的性格と機能」 김락기「高句麗守墓人の区分と立役方式:広開土王陵碑守墓人烟戸条を中心に」 길기태「百済聖王代の涅槃経理解」 金敬愛「新羅元聖王の即位と下代王室の成立」 権悳永「新羅下代西・南海域の海賊と豪族」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/149.html
トップページ>論文アンソロジー>韓国資本主義性格論争 『韓国資本主義性格論争』大旺社、1988年 第1部:緒論 趙容範「韓国的経済学の定立のための方向」 劉元東「経済史観の現代的照明」 趙璣濬、姜命圭「[対談]韓国経済学の発展と時代意識」 第2部:前近代社会 金鴻植「韓国中世における封建制論」 李栄薫「封建論の批判的検討:朝鮮社会の私的大土地所有の存在形態を中心に」 金容燮「近代化過程における農業改革のふたつの方向」 権丙卓「[補論1]薬令市発興の継起的前提:朝鮮前期の医療制度を中心に」 金玉根「[補論2]朝鮮後期軍事財政の良布依存度に関して:兵曹・三軍門を中心に」 第3部:旧植民地社会 朴玄埰「韓国資本主義と独占の形成」 張矢遠「韓国近代史における「植民地半封建社会論」の適用をめぐる理論的・実証的諸問題」 第4部:1945年以後の社会 林鍾哲「8・15光復の経済史的意義」 金潤煥「8・15光復後の労働問題と労働運動」 尹明憲「アメリカ余剰農産物援助の経済的影響:韓国とインドの比較」 鄭允炯「朴正煕政権の経済開発理念」 朴栄浩「韓国における資本主義化過程」 鄭明基「韓国資本主義の展開過程と周辺部的特質」 金泳鎬「韓国の資本主義論争」 第5部:資本主義を見る理論的観点 崔泰鎬「ウォーラーステイン(Wallerstein)の近代世界システム論に関する小考」 兪光浩「マックス・ウェーバーの近代資本主義理論」 金均「マルクスの本源的蓄積論」
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/202.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』20、1988 南東信「元暁の教判論とその仏教史的位置」 具山祐「高麗前期郷村支配体制の成立」 朴鎮愚「朝鮮初期面里制と村落支配の強化」 具徳会「宣祖代後半(1894-1608)政治体制の再編と政局の動向」 韓明基「光海君代の大北勢力と政局の動向」 金文植「尚書研究書を中心に見た丁若鏞と洪奭周の政治思想比較」 鄭然泰「1910年代日帝の農業政策と植民地地主制:いわゆる「米作改良政策」を中心に」 『韓国史論』19、1988 申東河「高句麗の寺院造成とその意味」 盧泰敦「5世紀金石文に見える高句麗人の天下観」 宋基豪「渤海に対する新羅の両面的認識とその背景」 朴宗基「高麗太祖23年郡県改編に関する研究」 鄭景鉉「高麗前期武職体系の成立」 盧明鎬「高麗時代郷村社会の親族関係網と家族」 李泰鎮「高麗後期人口増加要因生成と郷薬医術発達」 崔柄憲「朝鮮時代仏教法統説の問題」 池斗煥「朝鮮後期戸布制の議論」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造変動についての試論」 崔承煕「朝鮮後期両班の仕官と家勢変動:善山武班家盧尚枢の事例を中心に」 鄭玉子「趙煕龍の詩書画論」 李栄昊「1862年晋州農民抗争の研究」 金正起「大院君拉致と反清意識の形成(1882-1894)」 権泰檍「日帝時期の農村織物業」 全京秀「新進化論と国家形成論:人類学理論の正しい適用のために」 『韓国史論』18、1988 権五栄「4世紀百済の地方統制方式一例:唐晋青磁の流入経緯を中心に」 李炳煕「高麗前期寺院田の分給と経営」 朴国相「高麗時代の土地分給と田品」 文喆永「高麗時代の閑人と閑人田」 李益柱「高麗忠烈王代の政治状況と政治勢力の性格」 李先敏「李珥の更張論」 李永鶴「開港期煙草(タバコ)農業の展開」 『韓国史論』17、1987 金基興「6・7世紀高句麗の租税制度:『隋書』高麗伝の租税条項分析」 宋基豪「渤海滅亡期の対外関係:契丹・後三国との関係を中心に」 金琪燮「高麗前期農民の土地所有と田柴科の性格」 盧明鎬「李資謙一派と韓安仁一派の族党勢力:高麗中期親属らの政治勢力化様態」 張炳仁「朝鮮初期の縁坐律」 韓相権「順庵安鼎福の社会思想:民についての認識を中心に」 『韓国史論』16、1987 金基興「高句麗の成長と対外交易」 姜鳳龍「新羅「中古」期「州」制の形成と運営」 尹大遠「李弼済乱の研究」 鄭容郁「1907-1918年「地方金融組合」活動の展開」 金承台「日本神道の浸透と1910~1920年代の「神社問題」」 『韓国史論』15、1986 権五栄「初期百済の成長過程に関する一考察」 金炫栄「高麗時代の所についての再検討」 洪順敏「粛宗初期の政治構造と「換局」」 李栄昊「19世紀恩津江景浦の商品流通構造」 金順徳「1876-1905年関税政策と関税の運用」 『韓国史論』14、1986 崔異敦「16世紀郎官権の形成過程」 馬宗楽「正祖朝古文復興運動の思想と背景」 呉美一「18・19世紀貢物政策の変化と貢人層の変動」 安秉旭「19世紀任戌民乱における「郷会」と「饒戸」」 楊尚弦「韓末埠頭労働者の存在様態と労働運動:木浦港を中心に」 李潤相「日帝による植民地財政の形成過程:1894-1910年の歳入構造と徴税機構を中心に」 『韓国史論』13、1985 権寧国「14世紀権塩制の成立と運用」 呉洙彰「仁祖代政治勢力の動向」 鄭演植「17・18世紀良役均一化政策の推移」 李永鶴「18世紀煙草(タバコ)の生産と流通」 高東煥「18・19世紀外方浦口の商品流通発達」 都珍淳「19世紀宮庄土における中畓主と抗租:載寧餘勿床土を中心に」 韓永愚「アメリカ内韓国身分資料及び朝鮮時代身分史研究動向についての研究」 『韓国史論』12、1985 金基興「夫租薉君についての考察:漢の対土着勢力施策の一例」 金泰植「5世紀後半大加耶の発展についての研究」 南智大「朝鮮成宗代の臺諫言論」 高錫珪「16・17世紀貢納制改革の方向」 宋讃燮「17・18世紀新田開墾の拡大と経営形態」 韓永愚「朝鮮初期社会階層研究についての再論:이성무教授の「朝鮮初期身分史研究も問題点」及び송준호教授の「朝鮮両班考」に答える」 『韓国史論』11、1984 宋基豪「渤海の「多人葬」についての研究」 金南允「新羅中代法相宗の成立と信仰」 鄭玉子「陶谷李宜顕とその文学観」 朴準成「17・18世紀宮房田の拡大と所有形態の変化」 李栄昊「18・19世紀地代形態の変化と農業経営の変動:宮庄土・屯土を中心に」 『韓国史論』10、1984 安秉佑「高麗の屯田に関する一考察」 朴宗基「高麗部曲制の構造と性格:収取体系の運営を中心に」 金燉「中宗代言官の性格変化と士林」 朴光用「蕩平論と政局の変化」 朴萬圭「開港以後の金鉱業実態と日帝侵略」 『韓国史論』9、1983 蔡雄錫「高麗時代の帰郷刑と充常戸刑」 朴鍾進「忠宣王代の財政改革策とその性格」 李潤甲「18世紀末の均並作論:洪川儒生李光漢の貸田論を中心に」 李世永「18・19世紀穀物市場の形成と流通構造の変動」 朴賛勝「韓末駅土・屯土における地主経営の強化と抗租」 『韓国史論』8、1982 鄭炳三「統一新羅観音信仰」 池斗煥「朝鮮初期朱子家礼の理解過程:国葬儀礼を中心に」 尹用出「17・18世紀役夫募立制の成立と展開」 유봉학「北学思想の形成とその性格:湛軒洪大容と燕巌朴趾源を中心に」 朴萬圭「韓末日帝の鉄道敷設・支配と韓国人動向」 『韓国史論』7、1981 姜仁求「新羅積石封土墳の構造と系統」 李宇泰「新羅の村と村主:三国時代を中心に」 金恒洙「16世紀士林の生理学理解:書籍の刊行・編纂を中心に」 韓相権「18世紀末~19世紀初の場市発達についての基礎研究:慶尚道地方を中心に」 『韓国史論』6、1980 李純根「新羅時代姓氏取得とその意味」 朴宗基「高麗時代郷・部曲の変質過程:中央集権化過程と関連して」 南智大「朝鮮初期の経筵制度:世宗・文宗年間を中心に」 朴珠「朝鮮粛宗朝の祠宇濫設についての考察」 朴光用「箕子朝鮮についての認識の変遷:高麗から韓末までの史書を中心に」 権泰檍「京城織紐株式会社の設立と経営」 『韓国史論』5、1979 申東河「新羅骨品制の形成過程」 皮瑛姫「ダブル・ディセント(Double Descent)理論適用を通じて見た新羅王の身分観念」 蔡尚植「高麗後期天台宗の白蓮社結社」 鄭玉子「眉叟許穆研究:その文学観を中心に」 李海濬「存斎魏伯珪の社会改善論:18世紀末郷村の自立性模索を中心に」 盧明鎬「山陰帳籍を通じて見た17世紀初村落の血縁様相」 『韓国史論』4、1978 盧重国「百済王室の南遷と支配勢力の変遷」 張炳仁「朝鮮初期の観察使」 全炯澤「19世紀初内寺奴婢の革罷」 鄭玉子「朝鮮後期の「文風」と委巷文学」 鄭景鉉「19世紀の新しい国土防衛論:茶山の『民堡議』を中心に」 韓㳓劤「東学農民軍の蜂起と戦闘:江原・黄海道の場合」 崔柄憲「新羅末金海地方の豪族勢力と禅宗」 『韓国史論』3、1976 姜仁求「百済古墳の研究:公州・扶餘地方を中心に」 韓㳓劤「朝鮮王朝初期における儒教理念の実践と信仰・宗教:祠祭問題を中心に」 李泰鎮「15世紀後半期の「鉅族」と名族意識:『東国輿地勝覧』人物条の分析を通して」 李範稷「朝鮮前期の校生身分」 金在瑾「板屋船考」 金正起「朝鮮政府の清借款導入(1882-1894)」 『韓国史論』2、1975 盧泰敦「三国時代の「部」に関する研究:成立と構造を中心に」 金杜珍「了悟禅師順之の相論」 李弼相「高麗時代服制の研究」 鄭萬祚「17-18世紀の書院・祠宇についての試論:特に士林の建立活動を中心に」 郭東璨「高宗朝土豪の成分と武断様態:1867年暗行御史土豪別単の分析」 慎鏞廈「『独立新聞』の創刊とその啓蒙的役割」 『韓国史論』1、1973 韓永愚「鄭道伝の社会・政治思想」 崔承煕「朝鮮初期言官に関する研究:集賢殿官の言官化」 劉承源「朝鮮初期の「身良役賤」階層:称干称尺者を中心に」 金玉姫「西学の受容とその意識構造:李檗の『聖教要旨』を中心に」 夫貞愛「朝鮮海関の創設経緯」 李萬烈「韓末キリスト教人の民族意識形成過程」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/animate/pages/50.html
アニメイト秋田 基本情報 2017.05.18(木)まで → 2017.05.20(土)から 住所 〒010-0001秋田市中通2-7-6 緑屋駅前ビル6F → 〒010-0001秋田市中通2-8-1 フォンテAKITA B1F 電話番号 018-884-7773 (変更なし) 営業時間 AM10 00~PM07 00 → AM09 30~PM08 00 フロア 6階ワンフロア → B1F 店の広さ やや狭い → まだ不明 店員の対応 おおむねよい。 レジ数 1台が基本。混み具合によって2台 → まだ不明 予約専用カウンター 通常レジと共用。 → まだ不明 駐車場 となりにコインパーキング。(40番)市の公営駐車場もあり。(35番) → 40番・35番の他に、一定時間無料の駐車場もある。(51番・52番) 駐輪場 近くには無し。 → JR秋田駅東側。秋田市が管理。時間貸&月極。早朝から深夜まで。(24Hではない。) トイレ 2Fと5Fにあり。 → 1F以外、B1Fから7Fまで各階にあり。 parkingmap.jpg 周辺地図 大きな地図で見る 来店時の注意事項 (2017.05.20~) JR秋田駅西口(ほぼ)直結のため、特になし。 (~2017.05.18) JR秋田駅西口から徒歩約3分。 うす緑色のビル。 ビルに入って、左奥のゲームコーナーの横がエレベーター。 近隣施設 秋田拠点センターアルヴェ 西武 トピコ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/363.html
セガワールド秋田 住所 秋田県秋田市茨島1-1-16 電話番号 018-864-8421 営業時間 10 00~24 00 料金 1セット600円 設置 2階に3台 ナムコプラボ秋田店 住所 秋田県秋田市土崎港北7-2-29 電話番号 018-847-5080 営業時間 平日10:00~24:00/土日祝9:00~24:00 料金 1セット600円 設置 4台 ラウンドワン秋田店 住所 秋田県秋田市卸町1-1-2 電話番号 018-896-6711 営業時間 月~木 10 00~翌6 00/金・祝前日 10 00~終日/土 24時間営業/日祝日 ~翌6 00 ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーは翌0 00amまで(土・日・祝日は9 00am~翌0 00amまで) 料金 1セット600円 設置 6台 namcoイオンタウン大館西店 住所 秋田県大館市根下戸新町18-121 ロック大館西店内 電話番号 0186-42-4997(FAX共) 営業時間 10:00(土日祝9 00)~24:00 料金 1セット500円 ポロス大曲店 住所 秋田県大仙市大曲戸巻町485 電話番号 0187-86-3340 営業時間 10 00~23 45
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/131.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』20、1997.12 李昇馥「『玉麟夢』の構造と性格」 梁晋碩「17世紀後半李端夏の社倉制実施論」 盧大煥「1860-70年代前半朝鮮知識人の対外認識と洋務理解」 李相燦「1896年義兵と明成王后支持勢力の動向」 呉洙彰「18世紀平安道抵抗勢力成長の社会的背景」 심희기「18世紀の刑事司法制度改革」 백두현「19世紀国語の音韻史的考察:母音論」 尹京鎮「高麗前期郷吏制の構造と戸長の職制」 延甲洙「大院君集権期国防政策:地方砲軍の増設を中心に」 박종성「朝鮮後期仮面劇の浮上と郷村社会構造」 尹海東「「統監府設置期」地方制度の改定と地方支配政策」 『韓国文化』19、1997.6 이혜순「15・16世紀韓国女性話者詩歌の意義:「思美人曲」「続美人曲」「妾薄命」を中心に」 金仁杰「16・17世紀在地士族の「居郷観」」 申炳周「17世紀中後半近畿南人学者の学風:許穆・尹鑴・柳馨遠を中心に」 李俊九「18・19世紀身分制変動趨勢と身分持続性の傾向」 安秉禧「杜氏諺解の書誌的考察」 임동훈「二重主語文の通辞構造」 崔承煕「朝鮮後期古文書を通じて見た高利貸の実態」 유봉학「楓皐金祖淳研究」 『韓国文化』18、1996.12 野間秀樹「1980年代以後日本における現代韓国語文法論・語彙論研究:言語事実主義の展開」 鄭在永「19世紀末から20世紀初の韓国語文」 李昶憲「20世紀初坊刻小説の変貌様相:ソウル・京畿地域の場合」 이정복「大学生達の第三者敬語法使用に現れた参与と効果」 김근배「大韓帝国期ー日帝初官立工業伝習所の設立と運営」 小倉雅紀「朴斉家の北学思想と性理学」 金鍾澈「『聖賢公淑烈記』の人物形象について」 徐栄姫「日帝の韓国保護国化と統監府の統治権樹立過程」 金允済「朝鮮前期『心経』の理解と普及」 李栄昊「統監府時期租税増加政策の実現過程とその性格」 李潤相「統監府時期皇室財政の運営」 金容稷「韓国現代文学に及ぼした儒学的伝統に関する考察:日帝時代の文学を中心に」 『韓国文化』17、1996.6 김경아「β wについて」 권영민「開化啓蒙時代叙事様式のジャンル分化」 박혜숙「藫庭金鑢:新しい感受性と平等意識」 李潤相「大韓帝国期内蔵院の皇室財源運営」 최이돈「成宗代士林の勲旧政治批判と新政治模索」 宋芳松「英祖朝進宴及び純祖朝進饌の呈才女伶攷」 金翼漢「日帝下韓国農村社会運動と地域亡命家」 金澔「朝鮮後期「痘疹」研究:『麻科会通』を中心に」 李賢煕「韓国古典の訳註と国語国文学」 『韓国文化』16、1995.12 呉洙彰「17・18世紀平安道儒生層の政治的性格」 韓啓伝「1930年代詩に現れた「故郷」イメージに関する研究:白石、呉章煥、李庸岳を中心に」 신동원「公立医院済衆院、1885-1894」 宋芳松「己丑年『進饌儀軌』の公演史料的性格:音楽資料と呈才資料を中心に」 金完鎮「『老乞大諺解』における意図形の崩壊再論」 이세영「大韓帝国期農村社会経済構造の変化:1900-1903年京畿道広州府北方面を中心に」 임치균「『蘇賢聖録』研究」 金才淳「日帝の公文書制度掌握と運用の実際」 楊尚弦「韓末庖肆運営と庖肆税収取構造」 『韓国文化』15、1994.12 李賢煕「19世紀国語の文法史的考察」 洪允杓「奎章閣所蔵近代国語文献資料の総合的研究」 李鍾黙「李安訥漢詩研究」 宋芳松「『仁政殿楽器造成庁儀軌』の文献的検討」 林治均「朝鮮朝大河小説における忠・孝・烈の具現様相と意味」 신동흔「朝鮮後期野談に現れた財産と身分の関係:『青丘野談』を中心に」 조태영「朝鮮後期「伝」に見る社会と自我の形象:18世紀孝・烈伝に投影された様相」 문중양「朝鮮後期の水車」 姜昌一「初期開化派の近代化構想:甲申政変に対する批判的検討」 崔鍾庫「韓国近代法の形成過程」 최이돈「『海東野言』に見える許篈の当代史認識」 『韓国文化』14、1993.12 박명규「19世紀後半郷村社会の葛藤構造:霊光地方の民状内容分析」 金鍾澈「19世紀~20世紀初パンソリ受容様相研究」 慎鏞廈「甲午農民戦争の第二次農民戦争」 송기한「近代文学形成過程についての一考察:自由詩形成過程を中心に」 宋基中「近代化黎明期の外国語語彙についての関心」 鄭然泰「大韓帝国後期日帝の農業植民論と移住植民政策」 徐大錫「文献説話と古典小説の対比研究:妓女譚と道術譚を中心に」 金炳国「西浦金萬重の詩世界:女性を題材とした作品を中心に」 오세영「自由詩形成における辞説時調と雑歌」 宋芳松「掌楽院所属楽工・楽生の奉足制度:『楽掌謄録』を中心に」 朴銀順「朝鮮時代王世子冊礼儀軌班次図研究」 朴廷蕙「朝鮮時代冊礼都監儀軌の絵画史的研究」 高東煥「朝鮮後期船商活動と浦口間商品流通の様相:漂流関係記録を中心に」 李海済「朝鮮後期村落構造変化の背景」 李得春「借字表記研究と中国音韻学」 『韓国文化』13、1992.12 이강옥「『東野彙輯』の世界観研究」 韓相権「18世紀前半明火賊の活動と政府の対応策」 崔明玉「19世紀後期国語の研究:「母音音韻論」を中心に」 오세영「6・25韓国戦争詩研究」 沈在箕「開化期文体様相に関する研究:独立新聞と漢語文典の古談を中心に」 韓永愚「李睟光の学問と思想」 金容稷「鄭澈と朴仁老の文学意識対比研究」 이봉규「朝鮮性理学の伝統から見た宋時烈の性理学思想」 박혜숙「朝鮮前期楽府詩研究」 남지대「朝鮮初期散階「官品」の構造と機能」 민찬「朝鮮後期寓話小説に投影された階層の問題」 李相澤「朝鮮後期中人層のパンソリ文学」 金完鎮「重刊老乞大諺解の研究」 李基文「訓民正音親制論」 『韓国文化』12、1991.12 高英津「16世紀末四礼書の成立と礼学の発達」 韓永愚「17世紀後半~18世紀初洪萬宗の会通思想と歴史認識」 朱昇澤「姜瑋の開化思想と外交活動」 李永鶴「開港期製塩業についての研究:資本制的経営を中心に」 慎鏞廈「湛軒洪大容の社会身分観と身分制度改革思想」 鄭玉子「丙子胡乱時言官の位相と活動:三学士に対する再評価」 金洛必「朝鮮後期民間道教の倫理思想」 김현영「朝鮮後期士族の村落支配:南原屯徳地方を中心に」 金大幸「朝鮮後期楽府の詩歌観」 趙東一「朝鮮後期人性論の革新に対する文学の反応」 유봉학「惕斎李書九の学問と政治的志向」 河宇鳳「『通信使謄録』の史料的性格」 曺南鉉「朝鮮近代文学のアナーキズム体験研究」 『韓国文化』11、1990.12 金仁杰「17・18世紀郷村社会身分構造変動と「儒・郷」」 鄭玉子「17世紀前半礼書の成立過程:金長生を中心に」 高錫珪「18世紀末19世紀初平安道地域郷権の推移」 宋讃燮「19世紀慶尚右兵営の財政構造と晋州農民抗争:兵営穀運営の問題点とその対策を中心に」 韓永愚「19世紀前半洪敬謨の歴史叙述」 李翊燮「近代国語文献の表記体系:重綴表記を中心に」 朴光用「正祖年間時僻党争論についての再検討」 許南進「朝鮮後期気哲学の性格:鹿門任聖周の場合」 閔丙秀「朝鮮後期詩論研究:18世紀を中心に」 崔昌祥「朝鮮後期実学者達の風水思想」 洪順敏「朝鮮後期王室の構成と璿源録:1681年(粛宗7)『璿源系譜紀略』の編纂を中心に」 趙東一「朝鮮後期人性論と文学思想」 張会翼「朝鮮後期初知識階層の自然観:張顕光の「宇宙説」を中心に」 李元淳「韓末日本人雇聘問題研究:韓末外国人雇聘問題研究序説」 洪淳権「韓末湖南地域経済構造の特質と日本人の土地侵奪:湖南義兵運動の経済的背景」 『韓国文化』10、1989.12 崔承煕「『公車文』類の所蔵状況とその史料価値」 李泰鎮、洪順敏「『日省録』刀削の実状と経緯」 鄭玉子「17世紀思想界の再編と礼論」 安輝濬「奎章閣所蔵絵画の内容と性格」 慎鏞廈「燕巌朴趾源の社会身分観と社会身分改革思想」 金容稷「日帝末暗黒期韓国文学人達の意識性向と行動に関する研究」 金鎮世「朝鮮朝後期小説に現れた世界観の変異様相:「玩月会盟宴」を中心に」 李景植「朝鮮後期の火田農業と収税問題」 李元淳「韓末雇聘欧米人総鑑:外国人雇聘問題研究序説」 『韓国文化』9、1988.11 沈在箕「ゲール(Gale)文法書のいくつかの特徴:原則談の設定と関連して」 蔡雄錫「高麗前期貨幣流通の基盤」 河宇鳳「茶山丁若鏞の日本儒学研究」 沈慶昊「茶山詩経論における風概念の形成」 金鍾洙「世宗朝雅楽整備が与民楽・保太平・定大業に及ぼした影響:制度的側面」 민찬「烈不烈説話の理念的志向と暮らしの問題」 韓永愚「朝鮮時代中人の身分・階級的性格」 安輝濬「朝鮮王朝時代の画員」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造の変動と「民」」 琴章泰「中人層の民族宗教活動」 金容稷「韓国詩歌様式の形成と展開に関する研究」 朴賛勝「韓末申采浩の歴史観と歴史学:清末梁啓超との比較を中心に」 『韓国文化』8、1987.12 高錫珪「『紀年児覧』に現れた李萬運の歴史認識」 韓永愚「「東国三韓四郡古今疆域説」「北関州県沿革始末記」解題」 李景植「17世紀土地接収税と職田復旧論」 韓永愚「開化期安鍾和の歴史叙述」 盧泰敦「古朝鮮史研究の現況と課題」 尹以欽「東学運動の開闢思想:信念類型と社会変化の動因を中心に」 심재룡「文化交叉の脈絡から見た韓国伝統思想の正体」 崔明玉「変則動詞の音韻現象について:Li-、lə-、ɛ(jə)-、h-変則動詞を中心に」 조동일「叙事詩論と比較文学」 徐大錫「説話「鐘の音(종소리)」の構造と意味」 金炫栄「朝鮮後期中人の家系と経歴:訳官川寧玄氏古文書の分析」 李元淳「朝鮮後期社会中人層の西教受容:中人動向の一側面」 임효재「韓国櫛文土器と日本曽畑式土器文化との関連性」 権寧珉「解放直後の文壇と越北文人」 『韓国文化』7、1986.12 李庸周「意味解釈における指示内容と指示対象」 김병국「韓国田園文学の伝統とその現代的変異様相」 李相澤「韓国道家文学の現実認識問題」 権寧珉「廉想渉の民族文学論」 崔柄憲「太古普愚の仏教史的位置」 鄭玉子「朝鮮後期文廟祀典の釐正:中国儒賢の陞黜に関連して」 H.W.KANG「王建と高麗」(英) 李秉根「[資料紹介]朝鮮光文会編『말모이』(辞典)」 編集部「[資料紹介]八道御史賷去事目」 『韓国文化』6、1985.12 李世永「18・19世紀両班土豪の地主経営」 慎鏞廈「甲午農民戦争時期の農民執綱所の活動」 崔夢龍「高麗図経に見える器皿」 金完鎮「母音調和の例外についての研究」 金完鎮「[資料紹介]聘聘伝巻之一」 정호웅「廉想渉前期文学論:作家意識を中心に」 尹晸龍「李陸史の思想的位相試論:詩語「虹(무지개)」を通じて」 『韓国文化』5、1984.12 権寧珉「愛国啓蒙時代の小説改革運動」 이광규「朝鮮朝後期の社会構造と変動」 성백인「訳学書に現れた訓民正音使用:司訳院清学書の満州語ハングル表記について」 李基文「開化期の国文使用に関する研究」 金完鎮「訓民正音創制に関する研究」 『韓国文化』4、1983.12 安秉禧「『語録解』解題」 李東夏「同人誌『白潮』の文学史的性格」 李泰鎮「士林派の郷約普及運動」 慎鏞廈「新民会の独立軍基地創建運動」 池斗煥「朝鮮前期廟制に関する一考察:一世次・位次問題を中心に」 崔承煕「朝鮮後期郷吏身分移動与否考(2):草渓卞氏郷吏家門古文書による事例研究」 『韓国文化』3、1982.11 権泰檍「『応制詩註』解題」 韓永愚「高麗~朝鮮前期の箕子認識」 金容稷「茶山丁若鏞の文学と文学観:その理論と実際」 韓右劤「茶山の学問観と学風:伝統的な儒学思想を中心に」 文哲永「麗末新興士大夫の新儒学受容とその特徴」 崔夢龍、盧爀真、安承模「白翎・延坪島の櫛文土器遺跡:西海五島嶼の考古学的調査」 『韓国文化』2、1981.12 柳楊善「「統営五広大」分析」 徐永大「高句麗平壌遷都の動機:王権及び中央集権的支配体制の強化過程と関連して」 宋基豪「渤海貞恵公主墓碑の考証について」 安秉旭「朝鮮後期民隠の一端と民の動向:正祖代応旨民隠疏を中心に」 沈慶昊「朝鮮後期漢詩の自意識的傾向と海東楽府体」 金仁杰「朝鮮後期郷権の推移と支配層動向:忠清道木川県の事例」 李基文「千字文研究(1)」 崔鍾庫「韓国の西洋法思想受容過程考」 張徳順「韓国の夜来者伝説と日本の三輪山伝説との比較研究」 『韓国文化』1、1980.12 韓永愚「1910年代の民族主義的歴史叙述:李相龍・朴殷植・金教献・『檀奇古史』を中心に」 李光奎「古代文学と新小説に映った姑婦問題」 崔鶴根「動詞「다;긋다」(断、切、絶、折、止、息、定)とその派生語」 沈在箕「動詞化の意味機能」 金芳漢「原始韓半島語:日本語と関連して」 李杜鉉「済州島民俗調査:古城里と水山里の歳時風俗と部落祭を中心に」 権泰檍「韓末・日帝初期ソウル地方の織物業」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/190.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』40、1998 韓永愚「稼亭李穀の生涯と思想」 김웅호「17世紀守令薦挙制の補完とその運営」 安鍾哲「親政前後高宗の対外観と対日政策」 殷丁泰「高宗親政以後政治体制改革と政治勢力の動向」 宋連玉「大韓帝国期の「妓生団束令」「娼妓団束令」:日帝植民化と公娼制導入の準備過程」 宋基豪「西洋の韓国考古学と古代史研究目録」 『韓国史論』39、1998 李鍾書「「節」「等」の意味分析と赤城碑「教事」部分の再検討」 鄭景姫「朱子禮学の形成と『家禮』」 姜文植「集賢殿出身官人の学問観と政治観」 禹景燮「英・正祖代弘文館機能の変化」 김대원「18世紀民間医療の成長」 『韓国史論』38、1997 박현순「16-17世紀貢納制運営の変化」 우재연「17-19世紀実学者の西洋認識検討」 盧官汎「19世紀後半湖西山林の位相と「正学」運動:淵斎宋秉璿(1836-1905)を中心に」 도지순「1895-96年金九の連中義兵活動と鴟河浦事件」 李庸起「1945-48年臨政勢力の政府樹立構想と「臨政法統論」」 資料紹介 李泰鎮「『帝国益聞社秘報章程』:大韓帝国皇帝直属抗日情報機関規定集」 『韓国史論』37、1997 全徳在「新羅中代対日外交の推移と真骨貴族の動向:聖徳王~恵恭王代を中心に」 李鍾書「羅末麗初姓氏使用の拡大とその背景」 趙圭煥「16世紀還穀運営と賑資調達方式の変化」 李泰鎮「1896-1904年ソウル都市改造事業の主体と志向性」 金翼漢「1930年代日帝の地方支配と面行政」 朴泰均「1950年代末アメリカの対韓経済政策変化とロストウの近代化論」 『韓国史論』36、1996 李益柱「高麗・元関係の構造についての研究:いわゆる「世祖旧制」の分析を中心に」 兪泌朝「17・18世紀前半塩業発展と塩盆私占」 李坰丘「金昌翕の学風と湖洛論争」 金廷美「朝鮮後期対清貿易の展開と貿易収税制の施行」 『韓国史論』35、1996 呉永賛「楽浪郡の土着勢力再編と支配構造:紀元前1世紀代木廊墓分析を中心に」 李喜中「朝鮮中期西人系「文章家」の活動と古文論の展開」 韓亘煕「1935-37年日帝の「心田開発」政策とその性格」 姜声天「1947-1948年「UN朝鮮臨時委員団」と「統一政府」論争」 曺二鉉「1948-1949年駐韓米軍の撤収と駐韓米軍事顧問団(KMAG)の活動」 『韓国史論』34、1995 李敏雄「18世紀江華島守備体制の強化」 沈載祐「18世紀獄訟の性格と刑政運営の変化」 林大植「1930年代末京畿地域朝鮮人大地主の農外投資と地方議会参与」 柳俊梵「1930年代「京城」地域工場労働者の構成」 許洙「1945-46年米軍政の生活必需品統制政策」 『韓国史論』33、1995 李漢祥「5-6世紀新羅の辺境支配方式:装身具分析を中心に」 盧永九「朝鮮初期水軍と海領職の変化」 鄭崇教「1904-1910年自強運動の国民教育論」 潘炳律「李東輝と1910年代海外民族運動:満州・露領沿海州地域における活動(1913-1918)」 李基勲「1910-1920年代日帝の農政遂行と地主会」 『韓国史論』32、1994 金芝英「18世紀画員の活動と画員画の変化」 李承妍「1905-1930年代初日帝の酒造業政策と朝鮮酒造業の展開」 金正仁「1910-25年間天道教勢力の動向と民族運動」 韓相亀「1926-28年社会主義勢力の運動論と新幹会」 金栄美「米軍政期南朝鮮過渡立法議院の成立と活動」 『韓国史論』31、1994 金鐘一「韓国中西部地域青銅遺跡・遺物の分布と祭儀圏」 廉定燮「15-16世紀水田農法の展開」 元載淵「正祖代天主教会と教理書の叙述」 権泰檍「1904-1910年日帝の韓国侵略構想と「施政改善」」 許英蘭「日帝時期「市場」政策と在来市場商業の変化」 『韓国史論』30、1993 尹善泰「新羅骨品制の構造と基盤」 朴鍾守「16・17世紀田税の定額化過程」 鄭景姫「粛宗代蕩平論と「蕩平」の試み」 金正「解放直後朝鮮共産党の経済政策」 鄭昌鉉「1946年左翼政治勢力の「三党合党」路線と推進過程」 『韓国史論』29、1993 朴宰佑「高麗忠宣王代政治運営と政治勢力動向」 李宰煕「朝鮮明宗代「戚臣政治」の展開とその性格」 鄭在薫「霞谷鄭斉斗の陽明学受容と経世思想」 裵城浚「1930年代日帝繊維資本の浸透と朝鮮織物業の再編」 鄭秉峻「1946-1947年左右合作運動の展開過程と性格変化」 『韓国史論』28、1992 高慶錫「三国及び統一新羅の奴婢についての考察」 呉英善「高麗前期軍人層の構成と囲宿軍の性格」 金南允「高麗中期仏教と法相宗」 高東煥「18世紀ソウルにおける魚物流通構造」 金相泰「1920-1930年代同友会・興業倶楽部研究」 『韓国史論』27、1992 余昊奎「高句麗初期那部統治体制の成立と運営」 徐聖鎬「高麗前期支配体制と工匠」 呉定燮「高麗末・朝鮮初各司位田を通じて見た中央財政」 延甲洙「大院君執政の性格と権力構造の変化」 尹海東「日帝下物産奨励運動の背景とその理念」 『韓国史論』26、1991 姜鍾薫「新羅上古紀年の再検討」 文喆永「高麗末・朝鮮初白丁の身分と差役」 金泰雄「1894-1910年地方税制の施行と日帝の租税収奪」 鄭然泰「1930年代「自作農地設定事業」に関する研究」 朴萬圭「島山安昌浩の大公主義についての一考察」 『韓国史論』25、1991 南希叔「新羅法興王代仏教受容とその主導勢力」 金昌錫「統一新羅期田荘に関する研究」 尹京鎮「朝鮮初期郡県体制の改編と運営体系の変化」 李潤甲「1894-1910年の商業的農業の変動と地主制:慶北地域の農業変動事例研究」 南和淑「1920年代女性運動における協同戦線論と槿友会」 『韓国史論』24、1991 宋鎬晸「遼東地域青銅器文化と美松里型土器に関する考察:古朝鮮の位置および宗族問題と関連して」 李宜明「15・16世紀養蚕政策とその成果」 金允済「南冥曺植の学問と出仕観:退渓李滉との比較を中心に」 裵祐晟「正祖年間武班軍営大将と軍営政策」 洪錫律「1940-45年学生運動の性格変化」 『韓国史論』23、1990 盧泰敦「古朝鮮中心地の変遷についての研究」 羅喜羅「新羅初期王の性格と祭祀」 徐毅植「新羅「中古」期六部の部役動員と地方支配」 鄭景鉉「高麗前期京軍の軍営」 朴鍾進「高麗前期中央官庁の財政構造とその運営」 盧明鎬「田柴科体制下白丁農民層の土地所有:土地相続制と関連した検討を中心に」 李泰鎮「朝鮮王朝の儒教政治と王権」 金仁杰「「民状」を通じて見た19世紀前半郷村社会問題」 金世恩「大院君執権期軍事制度の整備」 徐栄姫「1894-1904年の政治体制変動と宮内府」 柳承烈「日帝の朝鮮鉱業支配と労働階級の成長」 全遇容「1930年代「朝鮮工業化」と中小工業」 E.V.Shavkunov、L.E.Semenichenko、宋基豪 訳「ソ連沿海州の渤海文化研究」 『韓国史論』22、1990 全徳在「新羅州郡制の成立背景研究」 金英心「5-6世紀百済の地方統治体制」 金鍾洙「17世紀軍役制の推移と改革論」 鄭善男「18・19世紀田結税の収取制度とその運営」 金興秀「1920年代労働組合組織の発展過程」 『韓国史論』21、1989 全虎兌「5世紀高句麗古墳壁画に現れた仏教的来世観」 高英津「15・16世紀朱子家礼の施行とその意義」 姜錫和「丁若鏞の官制改革案研究」 梁晋碩「18・19世紀還穀に関する研究」 宋讃燮「1862年晋州農民抗争の組織と活動」 都冕会「甲午改革以後貨幣制度の紊乱とその影響(1894-1905)」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/jptravel/pages/20.html
秋田県(あきたけん)は、日本の東北地方の県のひとつで、日本海に面する。県庁所在地は秋田市。 ご当地グルメ 秋田